ハマグリと生アオサの酒蒸し

ハマグリと生アオサの酒蒸し

プリプリ感MAX!ハマグリと生アオサの酒蒸し

ハマグリと生アオサの酒蒸し

これから春にかけて貝が美味しくなってくる季節ですよー!
今回は生アオサも旬なので入れてみました。
ただ本当はこちらも旬の生青のりを入れたかったんですけどね・・・売ってませんでしたorz
生青のり入れた酒蒸し本当においしいんですよ。香り高くて!
売ってたら是非試してみて下さい。

僕は酒蒸しを作るとき貝からでた出汁も飲みたいのでスープ仕立てにします。
なので他のサイトのレシピより水分量は若干多めになります。
それでは作っていきましょう。Let’s cooking!

ポイント

  • 口が開いたものから先にとりだす

材料

  • はまぐり
  • 生あおさ
  • 酒:水/1:1

作り方

  1. 「砂抜き」
    海水と同程度の塩水をつくる(海水=塩分濃度3%=水500ml,塩15g)
    貝が重ならないように並べ、はまぐりの頭がでる位の水位に調整し2~3時間冷暗所に放置

    ※ボールよりバットを使う。ボールに重ねて入れると下の貝が砂を吸ってしまう。
    今の時期(2月)なら室温でアルミホイルをかぶせた状態でOK!
    海水と同程度とか言ってるけど「しょっぱ!」ていう感覚くらいのアバウトさでも大丈夫です。笑

  2. はまぐりを擦り洗いし、鍋に生あおさ、はまぐり、酒、水を入れ蓋をし中火にかける。沸いてきたら弱火にして時折鍋をゆすりながら貝の蓋が開くのを待つ。
    ※酒、水の量は、貝の頭が隠れるギリギリの量。それ以上にすると貝の出汁が薄まるのでNG!
    蓋が開いた貝から先に器に盛りつける。

  3. はまぐりの口が全て開いたら、スープを味をみて必要に応じ塩で調味する。
    ※はまぐりの塩気で足りないようなら塩を足す。

開いた貝から取り出すワケ

貝がみんないっせいに口開いてくれればこんなことしなくていいんですよ。
問題は、
一番最初に開く貝最後に開く貝の時間差!
この時間差が結構あることが多いんです。


この時間差があればあるほどどうなるのか。
縮むんです!一番最初に開いた貝が!


最後に開いた貝はプリプリで美味いんだけど、一番最初に開いた貝は熱い出汁にあてられ続けているうちに硬くなってしまいます。これが僕は嫌なんです。


確かに家族5人分なんて作る場合はこんなことしてられないけど、1,2人前作るのならば「先出し方式」で作った方が全ての貝がプリプリに仕上がります!

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ABOUT US

shingo
利酒師 /「刺身」「日本酒」「創作料理」を売りとする居酒屋「味工房 魔法つかい」の主です。「あの料理の作り方教えて!」その声に答え、このブログでは実際に提供している料理のレシピを公開し、利酒師でもある私がお酒に合う料理、おつまみのペアリングなどもご紹介いたします。