鮭ハラスのコク旨パスタ

鮭ハラスとイクラのパスタ

ハラスの脂を抽出したソースが絶品!鮭ハラスのコク旨パスタ

鮭ハラスとイクラのパスタ


いくらが乗ったバージョンは魔法つかいでは、生の筋子が出てくる9月頃からオンリストされるメニューです。

朝メシで出てくる脂がのった焼き鮭。
こいつの脂と醤油の相性って最高じゃないですか?

身を食べ終わったあと皿を舐めるほど僕は好きです。


そんな鮭の脂と醤油の最強コンビをパスタにしたものがこれ。
この時点でなぜハラスなのかはわかりましたね?
鮭ハラスは具としての要素というよりは、旨味たっぷりの脂を抽出するための食材です。
※ハラスはお腹の部位。脂がのる部分で濃厚な旨味をもっている。


フライパンでじっくり加熱していき、脂を絞りだします。
そこへ醤油、コク出しのバターを加えソースを仕上げます。
それでは作っていこー!
Let’s cooking!


※写真はイクラ(自家製)がのっていますが、のせなくても美味しいです。
本当は筋子からイクラにするまでの工程も書こうと思ったんですが、シーズン終盤でイクラが硬くなってきてるんでまた次回にします。

イクラ








ポイント

  • 鮭の脂をしっかり抽出する
  • 少量のバターでコクをUP

材料

  • パスタ1.4㎜ 100g
  • 鮭ハラス  20㎝位のもの1本
  • 醤油    小さじ1
  • 油     大さじ1
  • バター   小さじ1
  • お湯    塩分濃度1%
  • 緑があったら素敵

作り方

  1. パスタを塩分濃度1%のお湯で茹でる。
    フライパンに大さじ1の油(僕の場合は太白ごま油)を引き、弱火でじっくりハラスの脂を溶かしだすように加熱していく。

  2. 十分に脂がでたら同量の茹で汁を加え、バター、醤油をいれる。
    茹で上がったパスタをソースと絡め、最後に塩で調味し皿に盛る。あさつき、万能ネギなどなにか緑があったら素敵です。

茹で汁について

上記のレシピはパスタ1.4㎜使用。
茹で汁の塩分濃度は1%で茹でています。
そのへんの事は「2種類のごま油で作るペペロンチーノ」で説明しているので読んでみて下さい。


パスタの茹で汁って議論が結構おこっていて
・そもそも塩いれる、いれない?
・塩分濃度は0.5%・1%・2%?
・沸点があがる?
・塩茹ですることでコシがでる。糊化がなんちゃらかんちゃら

と諸説ありすぎるんですよね。


僕はもう割り切っていて、塩茹でするのは「下味をつけるため」だけとしています。
諸説あると気になる性格なんで色々実験してみたんですけど、
これね・・・大して変わりません。
その手のプロだったらその違いで変化つけるんだろうけど一般の人には必要ないレベルです。


ただ塩茹ではしましょうね。
「塩茹でしなくてもOK説」もあるんですけど、これはやっぱ塩茹でしたほうが美味しいです。
パスタにもソースにも塩味があった方が、一皿のまとまり感が全然ちがいます。

「面白かった!」「役立った!」と思ってくれたならポチッと応援お願いします♬

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


ABOUT US

shingo
利酒師 /「刺身」「日本酒」「創作料理」を売りとする居酒屋「味工房 魔法つかい」の主です。「あの料理の作り方教えて!」その声に答え、このブログでは実際に提供している料理のレシピを公開し、利酒師でもある私がお酒に合う料理、おつまみのペアリングなどもご紹介いたします。